2005年12月22日

051:underとway

[適語を入れましょう]
After a delay, the cargo ship finally got ( ) way.
解答3行下


■答:under
「遅れの後荷船はついに動いた」

■Hop
○本日はunderとwayのイメージについてです。

Risa came out from under the table.

「リサがテーブルの下から出てきた」

この「下」というのは物理的な上下関係を表しています。

テーブルが「上」でリサが「下」です。次に

He has fallen under Risa’s control.

「彼はリサの言いなりになっている」

今度は彼が「下」で「リサ」が上。

ただし、物理的な意味ではなく比ゆ的な上下関係。

日本語でも「影響下・支配下」というふうに「…下」といいますよね。

◆under…=「…の影響/支配下にいる」

ぜひ理解しておいてください。

○また「影響下支配下」というのは「影響/支配を受けている」と言い換えることができま
す。

つまり受身の発想。

Tokyo was under the control of the U.S. Army.

「東京はアメリカ軍の支配下にあった」

この文は

Tokyo was controlled by the U.S. Army.

と受身で書いても同じ。

次のイメージを大切にしてください。

◆underの後ろの名詞に動詞の意味が含まれるとき

under+A

=「Aの動作を受けている」

たとえば

The building is under repair.

「このビルは「修理」という動作を受けている」

=「修理されている、修理中だ」ですよね。

■Step

○今度はwayです。

wayには「道」から「すすむ」という動詞的イメージがあります。

たとえば

make one's way

「すすむ」という有名なイデオムがありますが、

「道を作る」というよりは

「「すすむ」を作る」というイメージです。

○way=「すすむ」でトレーニングしましょう。

Risa pushed her way to the front of a crowd

直訳からイメージを膨らませてください。

「リサ+押した+進んだ+群集の前に」



「リサは押しのけて進み群集の前に出た」ぐらいですね。

○それでは本日の問題。

under=「…を受けている、…中」でしたよね。

way=「進む」という動作。

…, the cargo ship … under way.

「荷船は「進む」という動作を受けていた」」

つまり

「荷船は進んだ」ということ。

under wayがイデオム集に「進行中」と書いてある意味が分かりましたでしょうか。



☆本日のポイント☆
*under way「進行中」

*under…=「…の影響/支配下にいる」

*underの後ろの名詞に動詞の意味が含まれるとき
under+A
=「Aの動作を受けている、Aの最中だ」

*way=「進む」という動作を表せる。

posted by マサ at 21:28| 必須熟語? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。