2007年09月06日

118:blame A on B

■[適語を入れましょう]

You cannot blame the car accident ( ) the weather.

1. at
2, for
3. to
4. on

解答3行下




■答4. on

あの車の事故を天候のせいにはできない

■本日のポイント

・blame A on B

「AをBのせいにする」

・blame A for B

「AをBのことで非難する」

・押付け系V+A on B

・押付け系V

→blame, press, forceなど

■■Hop

○おはようございます。

夏期講習が忙しい、を理由にメルマガ発行をサボりまくったマサ先生です。

皆さん夏休みを充実して過ごせたでしょうか。

私は板書をたくさん書くため肩こりがひどく、

おかげさまで充実したピップエレキバンライフを過ごせました。

あれって結構効きますよ。

バンテリンでもあまり直らなかった首元のコリが、すっかり解消。

これはいい、ということで、大量購入大量消費。

最高で13個を5日連続で背中に貼り、背中のコリもほぼ解消。

ピップ万歳。

君は偏差値80です。

しかし休み時間に生徒から

「なんでピップ貼ってんですか?おじさんっぽ、いやなんでも」

衝撃です。

あやまれ。

エレキバン達に13回あやまれ。

君らよりピップのほうがはるかに世の中の役に立っているのだ。

当然後半の授業でこの学生には作文を当ててやりました。

天罰。

○本日はblameの引っ掛け問題です。

blameといえば

・blame A for B 「AをBのことで非難する」

が有名な語法です。

だからといって

★…blame A ( ) B

みたいな問題ですぐにforを入れないように。

・blame A on B「AをBのせいにする」

という語法もあるのでしっかり意味を取る必要があります。

★He blamed the whole quarrel ( ) me.

彼は争いをすべてこちらのせいにした

このような文意では当然forではなくonが答です。

■■Step

○この語法では「非難の対象」がどこにかかれるかを意識してください。

・blame A for B 「AをBのことで非難する」

の場合は

★I blamed Pippu for my clumsiness.

「私をピップを自分の格好悪さのことで非難した」

のように「非難の対象」がAの位置に来ています。

それに対して

・blame A on B「AをBのせいにする」

の場合は逆にBが「非難の対象」になっている。

先ほどの例文はonのパターンで書くと

★I blamed its clumsiness on Pippu.

「私は自分の格好悪さをピップのせいにした」

になります。

Pippuの書かれる位置がBの位置になっていますよね。

○実はこの

★V A on B

の語法は「AをBに押付ける」の意味になる動詞全般に見られるものです。

たとえばforce A on B「AをBに強要する」も「押付ける」の意味なのでonを使う。

★force heavy tax on people

「重い税金を人々に強要する」

税金を「押付ける」の意味ですね。

○先ほどのblame A on B「AをBのせいにする」も

Bが「非難の対象」つまり「非難」を「Bに押付ける」の意味だからonが使われています。

それでは練習問題。

[並べ替えよ]

★on, my opinion, you, I, press, won't

私の意見をあなたに押しつけるつもりはない.

答はもちろん

→I won't press my opinion on you.

です。

「あなたに押付ける」のだからon youになっています。


■■Jump

○本日の問題

★You cannot blame the car accident ( ) the weather.

「あの車の事故を天候のせいにはできない」

も非難を「天気に押付ける」の意味になっています。

だからonの後ろにthe weatherをおく。

したがって答はon。

blame A on Bという語法だけでなく

★押付け系V+A on B

という観点で解ければ合格です。


(裏)

私が近寄るだけで空気清浄機が反応します。
posted by マサ at 02:39| 動詞周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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